沖縄で最適の省エネとは?

沖縄ではシャワーで入浴を行うことが多いですね。

そこで、注目されるのが「節水型シャワー」です。
最近ではホームセンターや家電量販店でもよく見かけるようになりました。
通常12ℓ/分の水量のシャワーですが、穴の形状や空気を入れ込むことで水量を下げても水圧が同じように感じるように工夫されたものです。
少ないもので6ℓ/分も削減できるシャワーがあります。

これがとても省エネになるんですねニコニコ

仮に毎日10分間シャワーを使用すると仮定して、
通常のものから6ℓ/分の節水シャワーに交換すると月に1,800ℓのお湯が節湯する事ができます。
ガス代で計算すると月で約1,200円削減することが可能です。ダウン
年間では1,200円×12ヶ月=14,400円の光熱費の削減が可能です。
(削減できたお金で家族で楽しく外食ができますね食事

家族が多く、シャワーを使用する時間が長くなればなるほど節湯の効果は大きくなります。

給湯のエネルギーは家庭の中で最も多くエネルギーを使用する部分です。
また沖縄は全国に比べて光熱費の料金が高いので省エネの費用対効果が大きくなります。
「節水型シャワー」省エネを始めるきっかけにはおススメの導入ですよダッシュ



関連記事
・沖縄県の消費エネルギ-ランキング http://murayama.ti-da.net/e3936189.html

  

2012年04月27日at 10:23 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

遮熱という熱対策

先日、遮熱の勉強会に参加してきました。

「遮熱」とは熱移動でもっとも割合の大きい輻射熱をブロックすることを目的としています。

断熱は熱の伝わりを遅くするものですが、遮熱は熱線を反射して遮るものです。

熱移動の75%は輻射熱なので、屋根面などで遮熱を行うことは夏場の暑さを緩和する効果が大きいです。




興味深かったことは遮熱工法を取り入れることで、侵入熱が少なくなるのでエアコンの容量を小さくすることが可能という事です。

実例として遮熱工法を取り入れることで空調の容量をなんと1/4にした事例が紹介されていました。

住宅であればリビングの6kwクラスのエアコンを2kwクラスのエアコンにするようなものです。(すごいですよね
ニコニコ

空調の容量が小さくなることで消費電力を低下させることができCOPも向上して、省エネにつながります。


「遮熱工法」

これからの建築に欠かせないと感じました。

関連記事
・住宅遮熱化のチャンス!!(今年度もあるかもしれませんね) http://murayama.ti-da.net/e3665900.html
  

2012年04月21日at 11:30 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

扇風機の消費電力

暑くなりましたね。汗 もう夏の暑さですね。晴れ

我が家もついに収納から伝家の宝刀を取り出しました。

そうです「扇風機」です!!

実は扇風機はとっても省エネなのご存知ですか?
扇風機の消費電力をみると約40w、リビング用のエアコンは約1,000wなので

扇風機はエアコンの1/25の消費電力なんですよ。

扇風機を24時間動かし続けても、エアコンを1時間稼働するより消費電力が低いのは知りませんでした。

事務所などのビジネスの場でも、エアコンを使用するより、一人に一台の扇風機を支給したほうが省エネ効果が大きそうです。ニコニコ

どうです?扇風機って省エネだと思いませんか?

「扇風機だけで夏を快適に過ごせる建物」
沖縄に適した省エネ住宅だと思いませんか。
関連記事
・地域に根ざした住宅 http://murayama.ti-da.net/e3900095.html
  

2012年04月13日at 09:19 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

エアコンのエネルギー効率

沖縄ではエアコンの選定は「冷房」を基準に考えることが多いですね。

そこで、重要になるのが省エネ度です。

冷暖房器具のエネルギー効率をチェックする方法にCOP(Coefficient Of Performance)成績係数という値があります。

計算式は
冷房能力÷冷房消費電力=冷房COP

具体的に計算してみると
3,600w(冷房3.6kw)÷消費電力870w=4.13

COPが4であれば1の電気を使用して、空気の力で4倍のエネルギーを発生させていることになるのですびっくり

どうですか?エアコンやエコキュートのようにヒートポンプを使用した技術ってすごいですね。ニコニコ

もうひと工夫として、エアコンは使用の仕方によって効率が変わってきます。

冷房では定格能力付近で運転させるのが一番COPを向上すると言われています。アップ

ですので、オーバースペックの機種を選ぶことなく、部屋のサイズや断熱状況に合わせた適切なエアコンを選ぶことが省エネ化にはとても有効になります。




外気温、負荷率とCOPの関係


関連記事
・省エネ住宅の設計 http://murayama.ti-da.net/e3874493.html  

2012年04月12日at 10:24 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

太陽熱の利用

もう暑くなってきましたね。事務所で汗をかいて仕事をしています。汗

日中の車内もけっこうの暑さになりますね。晴れ

この熱を何かに利用できないものですかね?ベー

たとえば、家庭のお湯を温めることに太陽熱を利用できるのではないかと思います。

沖縄では住宅に占める消費エネルギーで「給湯」の割合が最も大きいので、省エネの効果はとても大きいはずです!!ダウン

太陽熱を利用した省エネ住宅を考えています。

何かいいアイディアがあれば教えて下さい。びっくり





関連記事
・沖縄県の消費エネルギ-ランキング http://murayama.ti-da.net/e3936189.html  

2012年04月11日at 13:38 │Posted by 村山 創 │Comments(2)TrackBack(0)省エネルギー

沖縄県の消費エネルギ-ランキング

沖縄の住宅エネルギーの消費を削減するためにはどのような工夫が必要でしょうか?

沖縄県の家庭の消費エネルギーのデータがありますので見てみましょう。




住宅で消費されるエネルギーをランキング付けしてみました。おうち

第1位は「給湯」 20.7%

第2位は「照明」 20.4%

第3位は「冷房」 15.5%

第4位は「冷蔵庫」 11.6%

第5位は「テレビ」 10.1%

第6位は「調理」 6.6%

第7位は「換気」 4.7%

第8位は「情報娯楽家電」 3.5%

第9位は「温水暖房便座」「生活関連家電」 3.0%

という結果になりました。どうですか実感がわいてきますか?
上位の項目の消費量を抑えるだけで家計の光熱費を大幅に削減できそうですね。 ダウン
  

2012年03月03日at 16:31 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(2)省エネルギー

エネルギー使用合理化セミナー開催!

おきなわマラソンに参加されたみなさんお疲れ様でした。
私も久しぶりに参加したくなりました。ニコニコ

明日、2/21(火)13:00より沖縄県立博物館・美術で
「エネルギー使用合理化セミナー」が開催されます。
省エネルギー政策動向や、経営的視点からのエネルギーマネジメントが聞けます。
まだ参加申込みを受付けていますので、ご興味があるかたはこちら↓からどうぞ!OK

・平成23年度「エネルギー使用合理化セミナー」
https://www.enecho-shoeneho.jp/2012/dateplace.html

平成23年度「エネルギー使用合理化セミナー」プログラム内容

1、省エネルギー政策の動向について
我が国の省エネルギー政策の動向についての最新情報を経済産業省から説明

2、経営的視点からのエネルギーマネジメント
企業における省エネルギー戦略はますます重要な位置を占めるようになっていることを踏まえ、事業経営の一環としてエネルギーマネジメントを進める上で有用な情報をお届けします。
講師は、実際に省エネルギーマネジメントのシステム構築や管理に関する調査研究、業務支援等を行っている専門家を予定

3、企業の省エネ戦略、経営的視点からの省エネ活動に関する事例紹介
事業者の方から、自社の省エネ戦略や、全社的に取り組んだ省エネルギー活動などの具体的な事例をご紹介

 

関連記事
・沖縄で省エネ説明会開催!
http://murayama.ti-da.net/e3896462.html

  

2012年02月20日at 11:09 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

チリも積もれば

当社の事務所のトイレ。年代物でかなりガタがきています。

配管が老朽化して、接続部から水漏れがあります。ガ-ン

ポタン、ポタンと水滴が落ちる程度タラ~ですが2日でバケツ1杯ほどの水が溜まります。

8ℓの容量が入るバケツを置いていますので、1ヶ月で120ℓの水が溜まる計算になります。
1年間にすると120ℓ×12ヶ月=1,440ℓにもなります。
1.5ℓのペットボトルに換算すると約960本分にもなります

チリも積もれば大きな量になりますね~うわーん

植木鉢の散水やトイレの流し水などに再利用して無駄にしてはいけないです。




  

2012年02月10日at 10:05 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

風呂バケーションのススメ

寒くなってきましたね~ベー
こんな日はあったかいお風呂に入りたくなります。

シャワーってけっこう水を消費するのをご存知でしたか?
約12~10ℓ/分の水量があります。

シャワーの冬場の使用時間の平均は
男 約9分、女 約10分といわれていますので、

夫婦2人であれば
9+10=19分×12ℓ=228ℓのお湯を使用します。

子供が男女2人であれば
倍の456ℓになる計算になります。

浴槽にお湯を溜めた場合、浴槽の容量は約180ℓですので、シャワーを使用した場合浴槽2.5杯分のお湯を使用していることになります。

浴槽入用をうまく活用することで、水の節約、お湯を造りだす光熱費の削減、家族のコミュニケーション増進・入浴によるリラックス効果、残り湯の再利用など様々なメリットがあります。

どうですか?今日は家族で「風呂バケーション」といきませんか?





関連記事
・風呂バケーション http://murayama.ti-da.net/e3756529.html
・お風呂でECO生活 http://murayama.ti-da.net/e3884758.html  

2012年02月09日at 09:48 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(1)省エネルギー

沖縄で省エネ説明会開催!

沖縄で既存建物の省エネ説明会が開催されてます。
ご興味がある方はぜひご参加してみて下さい。

・エネルギー使用合理化セミナー
平成23年度「エネルギー使用合理化セミナー」では、省エネ法において事業者単位でのエネルギー管理が求められていることを踏まえ、事業者単位のエネルギー管理の責任者であるエネルギー管理統括者の皆様を対象に、我が国の省エネルギー政策の動向、経営的視点からのエネルギーマネジメントに関する情報や具体的取組事例等を、講演等でご紹介する予定です。

【日   時】 平成24年2月21日(火) 13:00~
【場   所】 沖縄県立博物館・美術館3階講堂
【事前登録】 必要
※省エネ沖縄総合事務局長表彰式も同時開催

詳しい内容、お申込みはこちらから
http://www.enecho-shoeneho.jp/2012/index.html





・「建築物節電改修支援事業費補助金」公募説明会

「建築物節電改修支援事業費補助金」事業概要
既築の民生用建築物において、一定の節電効果を有する設備を導入する場合、その経費の一部を補助する。(詳しくは、下記ホームページから公募要領をダウンロードしてご確認ください。)
【補助対象事業】
以下の要件を満たす事業を対象とする。
1.既存の民生建築物において行われること。(新築・増築の建築物は対象としない)
2.既設の設備を改修等すること。
3.設備の改修等によって、建物一棟の電力消費量に対して10%以上の節電効果があること。
4.補助事業の遂行能力を有し、継続して節電効果に関する報告が可能なこと
(注1)単体の設備区分(空調、照明などの設備単位)の改修等を行う場合、当該設備区分の半分以上を改修し、電力消費量に対して10%以上の節電効果がある場合も補助の対象とする。
(注2)節電効果の如何にかかわらず、改修前後で一次エネルギー使用量が増加する事業は対象外とする。
(注3)同一敷地内にある複数の建築物で、電力消費量をまとめて計測されている場合、全体を一つの建築物とみなして取り扱うこととする。

【日   時】 平成24年2月6日(月) 10:30~/受付11:00~
         1時間半程度
【場   所】 ホテルサンパレス球陽館 パレスコート
        (沖縄県那覇市久茂地2-5-1)
【事前登録】 不要
詳しい内容はこちらから
http://sii.or.jp/brownout/?archives=4

関連記事
・建築物節電改修支援事業費補助金 http://murayama.ti-da.net/e3874428.html

【お問い合わせ先】
一般社団法人 環境共創イニシアチブ
審査第二グループ 建築物節電担当
TEL:03-5565-4133
FAX:03-5565-4122  

2012年02月01日at 06:00 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

コンドラチェフの波

1月19日に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を申請した米映像機器メーカー、イーストマン・コダック。
アナログからデジタルへの転換が叫ばれていたにも関わらず、自社が変身することをためらい、他社に後れをとり、それが致命傷につながったのが原因だと言われています。

50~60年周期に起こる技術革新を主因とする景気変動を「コンドラチェフの波」と呼ばれています。

変化に対応を遅れると、大企業でさえも危機を招くことを表徴しています。

50年前の日本を調べてみると1962年(昭和37年)は東京都の人口が1000万人を突破し、テレビの受信契約が1000万件を突破した「高度経済成長期」です。

それから現在 高齢化社会にデフレに苦しむ社会構造となり、社会転換が求められています。

建築の分野でも省エネルギー化に注目が集まり、「ゼロエネ住宅」、「LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)」と技術革新の時期が訪れています。

先進国の中でも建築の省エネ化に遅れをとっている日本、技術革新の波に乗っていけるかが今問われています。



  

2012年01月31日at 09:33 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー

余剰電力の買取価格

平成21年から始りました太陽光発電の余剰電力買取制度について、現行価格の有効期限が本年3月末で切れるため、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が施行される本年7月1日までの3か月間(4~6月)の買取価格について、パブリックコメントが募集されています。

具体的には、3か月間という適用期間の短い買取価格であり、新制度との無用の混乱を避けるため、本年度の買取価格を延長適用するとの案とされています。

・太陽光発電の余剰電力買取制度における平成24年4~6月の買取価格(案)について(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2011/01/20120125004/20120125004.html

7月からは再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まり、売電価格の新単価が予定されています。
売電単価は太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入する際の収支計画や新規電力会社の参入の事業計画の前提になり大きな影響を与えます。



現行の売電単価

これから発表される買取価格の動向から目が離せません。
  

2012年01月28日at 21:06 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(1)省エネルギー

省エネ給湯器ってなんだろう?

お湯を沸かす給湯器にはガス給湯器、石油給湯器、エコキュートなど色々と選択があり悩みます。
どっちがいいですかとよく聞かれますが、どちらもメリット、デメリットがあり一概にこっちがいいとはいいきれません。

最近は住宅の省エネに関心が高まっていますので、省エネ性能で比較してみます。

実際の年間消費エネルギーをシュミレーションしてみました。
・電気温水器          41.2GJ/年
・ガス給湯器 (従来品)  15.0GJ/年
・石油給湯器           13.9GJ/年
・エコキュート (APF3.2)   8.4GJ/年


なんと!
消費エネルギーを比べるとエコキュートはガス給湯器の約1/2、電気温水器の約1/5の省エネルギーなんです。エコキュートって素晴らしいですねニコニコ
参考になりました?




  

2012年01月26日at 06:00 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(1)省エネルギー

今からできる省エネアクション

最近は家庭の省エネルギーに注目が集まっています。
その中で「エネルギーの見える化」の技術が注目されています。

家庭内の電気をリアルタイムに把握するシステムの開発などがありますが、
私が勧めたいのは今からできる「エネルギー見える化」です。
自分たちが日常使用しているエネルギーを確認することで、エネルギーの使い方について関心が出てきます。

そこで、一般の家庭でもできるおもしろいサイトを見つけました。
「エネル簿」http://enervo.jp/というサイトです。

家庭内の電気・ガス・水道料を入力することで全国や住んでいる地域ととの比較ができます。
グラフ表示や偏差値、順位でランク表示してくれるので省エネが楽しくなります。

一戸建てやマンション、オール電化、太陽光発電、エコキュートなど家庭の設備に合わせて仕様を選ぶことができるのが優れています。

登録・利用は無料ですので、ぜひご利用下さい。

エネル簿 http://enervo.jp/



  

2011年09月16日at 12:06 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(1)省エネルギー

家計が助かる省エネ

一般家庭では平均で約5,000kwh/年の電力を消費しています。
電気料金で換算すると
約5,000×27円=約135,000円/年の支出になります。

エアコンを使わない私の家の場合
7月の消費電力は約250kwなので、年間だと
約250kw×12ヶ月=約3,000kw/年になります。
電気料金に換算すると
約3,000×27円=約81,000円/年になります。

年間で5.4万円もの支出の差になります。
10年間で54万円もの節約になります!!
ぜひご家庭の電気明細書を確認してみて下さい。
省エネも積み上げていくと家計にも優しいですね。


  

2011年07月24日at 06:54 │Posted by 村山 創 │Comments(0)TrackBack(0)省エネルギー